「アインシュタインの言葉 エッセンシャル版」で気になった言葉
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マジであほ
同じことを繰り返しておきながら、異なる結果を期待するとは、きっと頭がどうかしているのでしょう。
インプットしかりアウトプットしかり。
同じことを繰り返しているということはインプットが同じということ。
逆にいうと環境を変えれば全てを変えることができる。
自分の行動を変えれば何も書いてないのに変わった結果出るインプットを変えるそれだけでも自分の考えが変わることによるアウトプットが少しでも変わるはずである。
なにも努力していない人間が結果だけ受け取るなんてことはない。
返報性とかそんなことではない
人の真の価値は、受け取るとることではなく、与えることにあります。
返報性の法則だと最初は思った。けど巡り巡って結局自分には返ってくるそんな浅はかなことではなく、与えることそこに喜びを感じるそれが人間じゃないのか。
それこそが人間の本質のではないかとそういうふうに考えてるんだと思う。
なんせアインシュタインだからね。
落合陽一かな?
ある高い水準に到達すると、科学と芸術は、美的にも形式的にも融合する傾向があります。 したがって、超一流の科学者はつねに芸術家でもあります。
アインシュタインと落合陽一マジで同じってことだヤバすぎるだろこの言葉。
ちょっとまじで何言ってるかよくわかんないけども、高次元で全く同じことになってるってことかな。google とか Amazon とか Facebook とか Apple とかそういうところが全く同じ戦略をとるって言うことにも似てると思う。
本質的にはゴールは一緒であること。
同じことを繰り返していくことになるということ。
タイムバンク
本当に斬新なアイデアを思いつくのは若いときだけです。 その後は経験を積み、有名になって、ついには馬鹿になります。
今がめちゃくちゃ大事ということ。若さは価値で力。
新卒だからって下積みやる必要ないよ。けど基本は大事。下積みと基本は違う。例えば、お笑い芸人でバイトをやるって言う事が下積み時代ですごく大事な事ってあるかもしれない。だけどそれは下積みであるかもしれないけど基本ではない。
基本ってその道の奥義に繋がる最も時間をかけなければいけないということ。基本とは時間をかけなければいけない最も難しいことだから基本と言う。下積みとか無駄な時間は私にはない。
天才はこうでなくちゃね
研究には熱心だったが、私生活では面倒くさがりで、洗濯用石鹸で顔を洗い、雑巾で顔を拭き、灰皿に食事を盛りつけるなど、常識はずれの一面があった。ほとんどいつも髪の毛はくしゃくしゃで、足の裏からの過度の発汗のために靴下を履くのを嫌った。第二次世界大戦中、フランクリン・ルーズベルト大統領と会談するためにホワイトハウスを訪れたときも靴下を履いていなかったというエピソードが残っている。
こうじゃなくちゃね。
天才を見つける素養土壌環境がなければこの世界は発展していかないし面白いものにならない。凡人が圧倒的に多い中での環境。
天才を助ける土壌をセーフティネットをつくりたいね。自分は天才ではない。
終わり