こんなこと知ってどうすんのって気持ち
文章ってずっと考えてるとそれが頭の中で当たり前になってきてしまって、みんなが知ってるわざわざ書くに値しないことを書いてるような気分になってきてしまう。
— 佐渡島 庸平(コルク代表) (@sadycork) 2018年1月16日
このツイートめちゃくちゃはっとさせられた気がする。
正直自分の考えが今まで100%伝わった事っていうのはない。
だれでもそうだとは思うけども。
だけど正直10%ぐらいしか伝わってないって言う時がかなりある。
このもどかしさは忘れないようにしたいし伝えたいと思う。
だけど反面すべて伝えようとすると黒いっていうことになってしまう。だけどくどいかもしれないけども自分の考えや思いをエティカナイトこれから個人の時代で生き残っていけないんじゃないかと思う。
なぜならこれからの個人の時代ではパーソナリティを打っていかなければ行けなからね。
パーソナリティを売るって事はさらに分解すると、その人が今まで積み上げてきた時間や経験を売りにしていかなければいけないということ。
そうじゃないとロボットには絶対に勝てないぜよ。
だってただ働くだけならロボットは文句になぜ話してくれるし。
だからこそこれからの時代はコンテンツ産業がだなと思う。今スポーツ産業とかなり高額の放映権とか争っているし。
さらにテクノロジーの進化で今までは到底マネタイズすることが難しかった、個人で報酬得ることが可能になった。
だらだらと一見関係ないようなことをいっちゃったけど、まあ結論から言うと面倒くさがらずに丁寧に自分の考えを発信していかなければいけないぜっていうこと。
マークザッカーバーグの言葉を借りるならこれからは透明で公平な社会が作り出すされていく。別の言葉で言うならば評価経済。そういった中で一瞬で信頼は積み上がらない。
頑張って積み上げてきましょう。
いじょうです。